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セントクレメンス風のラムロースト
調理時間:3時間
4
人分
さわやかに柑橘を聞かせた骨付きラムもも肉のローストは、すべてのシチュエーションにぴったり。
【材料】
赤身のラム骨付きもも肉 900g~1.3kgのものを1本
刻んだフレッシュタイムの葉 大さじ4杯
オレンジのすりおろした皮(オレンジはとっておきます) 2個分
レモンスライス 2個分
辛口の白ワインまたは白ぶどうジュース 大さじ3杯
【作り方】
オーブンを180-190°C、ファンオーブンなら160-170°C、ガスマークなら4-5に予熱する。
大きなまな板の上に塊肉を置く。肉にいくつかの切り込みを入れ、両側を味付けする。タイムとオレンジの皮をラム肉の表面にすり込み、切り込みに入れる。
オレンジをスライスし、レモンのスライスと一緒に大きなノンスティックのローストパンに敷き、その上に塊肉を置く。時間を調整して好みの焼き加減にローストし、時々肉汁をかけながら調理する。焦げるのが早すぎるときはホイルで覆う。
調理時間の終了30分前に、ワインまたは白ブドウのジュースを肉の上に注ぎ、残りの調理時間の間オーブンに戻す。
フェンネルや、ローストした白さつまいもなどの季節の野菜を添えてお召し上がりください。
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