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農業・園芸開発委員会(AHDB)について
Agriculture and Horticulture Development Board (AHDB)
全英で10万を超える農業・サプライチェーン企業を支えています。

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農業・園芸開発委員会(The Agriculture and Horticulture Development Board:AHDB)は、サプライチェーンに属する農場経営者、生産者、その他の人々による資金提供で設立された団体で、法で定められた賦課金委員会です。
2008年に設立され、政府外公共機関として分類されており、次の業界をサポートしています。
・英国の食肉および家畜(牛、羊、豚)
・英国の園芸、牛乳、ジャガイモ。英国の穀物や油糧種子。 AHDBは、英国の総農業生産高の72パーセントをカバーしています。
農業はこれまでになく重要な時代に突入しつつあります。かつてないほど急速な変化が起きており、我々は新たな農業革命の入り口に立っています。状況は刻々と変化しており、生産性の向上と競争力の維持が、加盟する農家を繁栄に導く鍵となります。
生産性向上という共通の目標のもと、業界全体を一つにまとめ、協業、技術革新、変革が盛んに行われるような環境づくりに貢献したいと願っています。
英国の生産者とともに
数百名が力を合わせ、
農業関係者のために汗を流しています。

我々は、全英で10万を超える農業・サプライチェーン企業を支えています。主たる活動拠点はウォリックシャーのストンリーにありますが、全国で活動する100名を超える地域担当者の支援を受け、生産者・食品加工者と協力して活動しています。国際チームは中国や極東地域などの新たな市場を開拓すると同時に、フランスやベルギーなど英国農産物の主要輸出先のケアも担当しています。
